稽古の仕方について

まず、レベルに応じた噺(はなし)を選びます。
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1ヶ月間で噺をできるところまで覚えます。
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覚えたところまででいいので、講師(師匠)の前でしゃべり、稽古をつけてもらいます。
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それを6回くりかえし、一つの噺を仕上げていきます。
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そしてそれを発表会という形でお客さまの前で披露します。